セミナー#8 結果発表

“研究は目的の如何に関わらず、実際に役立つ医療・予防の上に結実されるべき”

近代医学の父として知られる北里柴三郎の言葉であるように、ICT/IoTも人々に使ってもらい、社会にどう役立てていくかが重要であると新田理事長からの挨拶ではじまった第8回セミナー。

地域活性化、高齢化社会、インフラ、教育、環境問題といった社会の様々な分野の中で、求められる情報を可視化し、必要とする人へ繋ぐことがICT/IoTの役割なのだと感じた。

テレワーク事業推進のためには、仕事を請けたい人に教育と業務斡旋を受けられる基盤を作ること。さらに企業のノンコア業務を可視化することで、副収入源に繋げる。高齢化社会では見守りたい家族の状況を、また、水道管では漏水状況を可視化することで、人々に安心を生み出す。教育分野でのメンタルヘルスケアでは、悩みを抱える生徒の潜在的な精神疾患を可視化することで、生徒・親・教員の心の健康を守る。そして、海へ悪影響を与えている赤土の流出状況も可視化することで、監視のための時間・労力・コストの削減に繋がる。

今後も社会へどのような価値を見出すのか、ICT/IoTの可能性に期待していきたい。

※各講演の詳細は下記のリンクをご参照下さい。

セミナー#8 社会の課題を解決するための取り組み事例


沖縄県内におけるテレワーク事業実施状況

株式会社ブルー・オーシャン沖縄 崎山氏

ゆるやかな繋がりで高齢化社会の見守る

株式会社ウェバートン 日高氏

下の写真は実際に使用しているセンサー類

ライフラインを迅速に救え

フジテコム株式会社 森山氏

オンライン健康相談で教育機関の課題解決

株式会社ウェバートン 渡邊氏

農地から流出する赤土から沖縄の海を守れ

株式会社okicom 宮城氏

IoTビジネス推進コンソーシアム沖縄

当協議会は沖縄の中小企業のビジネス推進を支援し、県内の経済活性化に役立つことを目的に、業界を問わず、IoTの活用によりコスト削減や業務改善、新規事業を実現することを支援します。 加えて会員企業間、異業種間の情報交換や事業提携の機会を創出することを目指します。

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